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2008年11月

基準。

『基準』って何でしょう?

今年の沢村賞に楽天の岩隈が選ばれたそうな。

5位のチームで21勝。すごいです。

岩隈自身の受賞に文句の付け所は無い。

一方、日ハムのダルビッシュ。

沢村賞には7つの基準が設けられていて、それをすべてクリアしているのはダルビッシュだけだとか。

それでなぜ、ダルビッシュではなく岩隈が沢村賞なのか。

選考委員が言うことにゃ「岩隈21勝に対し、ダルビッシュは16勝。5つの差は大きい」とのこと。

んじゃ、岩隈の完投が基準に届かないことに関しては?

「現代の野球は完投できる環境でもリリーフに繋ぐのが常識。野村監督ならそうする」と。

昔と今じゃ条件が違うということらしいです。

ここで1つ疑問が浮かびます。

昔ってプロがシーズン中にチームを離れてオリンピックを戦うことがあったの?

ダルビッシュは夏の1ヵ月間にチームを離れて北京で戦っていたのです。

たらればはいけないかもしれないけど、五輪代表に選ばれずにチームで戦っていたらもっと勝ち星を積み上げていたのでは?

反対に岩隈が五輪代表に選ばれていれば勝ち星は減ったのでは?

こういう時の為の『基準』ではないのですかねぇ。

ただ上にも書きましたが、岩隈の沢村賞受賞に関しては何の文句も無いのです。

前例があるのだからダルビッシュとの複数受賞でもよかったのでは?ということ。

WBCの監督問題、王さんの「松井は心苦しい」発言も含めて、野球ってのは曖昧すぎるなと感じる今日この頃です。

かといって、浦和サポのやってることは間違ってると思うから、サッカーが素晴らしいとも言いづらい。

大分は素晴らしかったけどね!(筆者は清水ファンです)

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